みなさん、こんにちは!
ミライホーム株式会社の北澤です。
12月になり、2023年も残り1か月を切りました。
1年があっという間に終わってしまうと実感しています。
今年中にやりたいと思っていたことは、残っていませんか?
まだ時間はありますので、心残りのない年末を過ごしましょう🍊
今回は、「自宅をオフィスにできるワークスペース」のご紹介です!
コロナウィルスが流行し、感染を広げないよう対策化された 会社とは別の場所で勤務する「リモートワーク」を推奨とする企業が増えました。
それ以降リモートワークが定着している企業もあります。
お家で仕事をする場所、お子様が宿題をする場所
ちょっとしたデスクワークに使える「ワークスペース」
色んなタイプのワークスペースがありますので、
是非参考にしてみてください。
それでは、一緒に見てみましょう👀
▽ ▽ ▽
1. リビング ワークスペース
こちらのお家は、リビング階段の横にカウンターを付け、
1角をワークスペースにしました!
カウンタ―下には、階段下を活かした収納棚があります。
このタイプは個室などの広さがない場合でも、
ワークスペースを作ることが可能ですのでおすすめです!
収納スペースを作っておくと片付けが楽になり、
常にすっきりとしたワークスペースにすることができます。
そして家族の気配を感じることができるので、お子様がいるご家庭でも安心ですね.。o○
仕事や学習スペースなど、家族で共有できるスペースにできます。
2. 2階ホール ワークスペース
次にご紹介するのは、2階ホールにワークスペースがあるタイプです。
カウンタ―幅は広く、大人2人が並んで座ってもゆとりがありそうです。
2階のホールにある間取りなので、少し散らかっていても来客の目には入りません。
さらに、共有スペースの為、家族とコミュニケーションが自然と取りやすくなります。
図書館のような、学習スペースとして気兼ねなく活用できるのではないでしょうか.。o○
3. リビング 書斎
こちらのお家は、キッチンの横に書斎があります。
室内窓を活用し、明るく開放感のあるお部屋に仕上がっています。
キッチンとの仕切りを壁ではなく、窓にすることで
リビングやキッチンの様子を見ることができ、
コミュニケ―ションを取りながら、作業を行うことが可能です。
カフェのような空間で、デスクワークができたら気分があがりそうですね.。o○
4. 寝室 書斎
こちらのお家は、寝室の隣に書斎×クローゼットのワークスペースがあります。
寝室と書斎はドアで仕切っているため、個室となっています。
カウンタ―上に窓をつけたことで、自然光が入り明るい書斎になりました。
自分だけの空間で仕事に集中しやすく、横が寝室なので、
寝る前にサクッと作業することもできそうです。
会議などが多くある方は個室にすることをおすすめします。
まとめ
今回は、「自宅をオフィスにできるワークスペース」をご紹介いたしました!
いかがでしたか?
1. リビング ワークスペース
2. 2階ホール ワークスペース
3. リビング 書斎
4. 寝室 書斎
皆さんは、どのようなワークスペースが理想ですか?
生活スタイルで使い勝手の良さが異なります。
是非、お家づくりの参考にしていただければと思います!!
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