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~知らないと損する!中古住宅の減税制度~
中古住宅を購入したあと、
「中古でも住宅ローン控除って使えるの?」
「確定申告は必要?」
「新築と何が違うの?」
と疑問に思う方はとても多いです。
実は、中古住宅でも条件を満たせば、
新築と同じように税金の優遇制度を受けられます。
今回は、中古住宅購入後に必要な確定申告と住宅ローン控除について、
分かりやすく解説します。
■ 中古住宅でも住宅ローン控除は使える?
結論から言うと、
👉 条件を満たせば中古住宅でも利用可能です。
ただし、新築よりも確認項目が多いため、注意が必要です。
■ 確定申告が必要なのは1年目だけ
中古住宅の場合も、新築と同様に
最初の1年目は必ず確定申告が必要です。
2年目以降は、会社員の方であれば年末調整で対応できます。
■ 中古住宅で控除を受けるための主な条件
特に重要なポイントはこちら👇
① 自分が住むための住宅であること
・投資用・賃貸用は対象外
・実際に居住していることが条件
② 床面積が50㎡以上
・マンション・戸建て共通
③ ローン返済期間が10年以上
・短期ローンは対象外
④ 築年数・耐震基準を満たしている
ここが中古で一番重要です。
| 構造 | 原則条件 |
| 木造 | 築20年以内 |
| 鉄骨・RC | 築25年以内 |
※オーバーしていても、
「耐震基準適合証明書」などがあれば対象になる場合があります。
⑤ 所得要件を満たしている
・合計所得2,000万円以下(原則)
■ 準備しておく書類一覧
中古住宅の場合は、新築より少し多くなります。
✅ 住宅ローン残高証明書
✅ 登記事項証明書
✅ 売買契約書コピー
✅ 源泉徴収票
✅ 耐震証明書(必要な場合)
✅ マイナンバー関係書類
■ 確定申告の流れ(5ステップ)
① 申告期間:2月中旬〜3月中旬
② e-Tax・税務署・郵送から選択
③ 書類作成
④ 添付・提出
⑤ 還付金受取
※基本の流れは新築と同じです。
■ 中古住宅はいくら戻る?(目安)
控除額は、
「年末ローン残高 × 控除率」
で計算されます。
例)
ローン残高2,500万円
→ 年間15〜25万円前後になるケースも
※条件により変動します。
■ 中古住宅でよくある注意点
❌ 築年数だけで諦める
❌ 証明書の取り忘れ
❌ 入居時期の遅れ
❌ 契約書の紛失
→ この4つは特に多い失敗例です。
■ よくある質問(Q&A)
Q:築30年でも使える?
A:耐震証明があれば可能な場合があります。
Q:リフォームしたらどうなる?
A:別途「リフォーム減税」が使える場合があります。
Q:親から買った家でも対象?
A:原則、親族間売買は対象外です。
■ ミライホームのサポート体制
ミライホームでは、
✔ 中古+リノベ相談
✔ 断熱改修
✔ 資金計画サポート
までトータルで対応しています。
購入後の不安もお気軽にご相談ください。
■ まとめ
中古住宅でも、
✔ 条件を満たせば控除対象
✔ 初年度は申告必須
✔ 書類管理が重要
です。
正しく手続きして、安心して新生活をスタートさせましょう。