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皆さん、こんにちは！
冬になると、朝起きたときに「リビングがひんやりしている」「窓が結露している」──
そんな経験、ありませんか？ 苫小牧は北海道の中では雪が少なく、湿気が多い地域。
外は凍えるほど寒くなくても、体の芯まで冷える“底冷え”を感じることがあります。
そんな気候の中で快適に過ごすには、家そのものの“性能”がとても大切です。
■暖房を強くするだけでは、快適にはならない
暖房をつけても足元が冷たい、部屋ごとに温度が違う──
これは、家の「断熱」と「気密」が不足しているサインです。
室内の暖かい空気が外に逃げ、外の冷気がじわじわと入り込むと、
いくら暖房を強くしても、部屋全体はなかなか暖まりません。
ミライホームでは、外壁と基礎をダブル断熱にすることで、
断熱等級7 HEAT20 G3基準を標準仕様でクリアしています。
更なる高性能住宅を目指し、今年の8月に公開した“花園町モデルハウス”では、
家全体を断熱材と高気密構造で包み込むSW（スーパーウォール）2×6工法を採用。
外の冷たい空気をしっかり遮断し、室内の暖かさを長く保ちます。
▷花園町モデルハウス 断熱性能
Regalis仕様
・断熱等級7 HEAT20 G3
・UA値0.17
・C値0.19
■家じゅうどこでも心地よく。Z空調で温度差のない暮らしを
「リビングは暖かいけど、洗面所は寒い…」
そんな温度差は、毎日の小さなストレスになります。
Z空調は、1フロア1台で各階の温度をコントロール。
リビングも寝室も、トイレや脱衣室まで同じようにあたたかい環境を保てます。
苫小牧のように湿度が高い地域でも、Z空調ならカビや結露を抑え、
一年を通して快適に過ごせる空気環境をつくります。
■“魔法瓶のような家”が、寒さも湿気も防ぐ
断熱性能の高い家は、「暖かい」だけではありません。
外の冷気や湿気を遮ることで、結露やカビの発生を防ぎ、家自体の耐久性もアップします。
ミライホームのRegalis仕様は、当社No.1の高断熱・高気密住宅。
暖房を切ってもしばらく室温が下がらないほどの“保温力”があり、
冷え込みが厳しい日も、朝から快適に過ごせます.
■実は夏も快適。苫小牧の蒸し暑さにも強い家
「高断熱の家は冬だけじゃないの？」と思う方もいるかもしれません。
実は、苫小牧のように夏に湿気がこもりやすい地域でも、高性能住宅は効果的です。
外の熱や湿気を遮り、冷房効率を上げてくれるので、
じめじめした日でもカラッとした快適な室内を保てます。
■一年中、心地よく過ごせる家を
寒い冬の朝も、湿気の多い夏の日も。
家の中が快適だと、家族の時間がもっと豊かになります。
「外が寒いのに、家の中はぽかぽか」
そんな“心まであたたかい暮らし”を、ぜひモデルハウスで体感してみてください。
▽ 花園町モデルハウスで体感できます
玄関を開けた瞬間に感じる“快適さ”を、ぜひご体感ください。
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