中庭を囲む開放的なLDKと素材感を楽しむ新築住宅

白を基調とした外壁に、横方向のラインが印象的な外観。片流れのように高さを変えた屋根と、凹凸のある建物形状が住まい全体に表情を与えています。玄関まわりは屋根のあるくぼみを設け、木目の玄関ドアが外壁の明るさに映える構成です。前面には広く舗装されたスペースがあり、建物の輪郭や窓の配置をすっきりと見渡せます。
室内は、キッチン・ダイニング・リビングをひと続きにした空間構成。キッチンからダイニング、リビングまで視線が抜け、調理中も室内の様子を確認しやすい配置です。リビング側には大きな窓が並び、外部に設けられた中庭のようなスペースともつながります。玄関側からLDKへ進む動線も見通しがよく、各場所への移動を一つの空間の中で把握できます。
床には木の表情が見える素材を使い、白い壁や天井との組み合わせで、室内に自然なコントラストをつくっています。高窓と大きな掃き出し窓から光が入り、時間帯によって床に窓の形が映ります。壁面にはオープン棚や収納家具が設けられ、本や小物を飾りながら整理できる構成。キッチン背面の収納やカウンターも、日常的に使う道具をまとめる場所として機能しています。
ギャラリー






| 所在地 | 北海道苫小牧市 |
| 種別 | 注文住宅 |
| 間取り | 二階建て 4LDK |
☝ こだわりのポイント

中庭とつながる大開口のLDK
リビングからダイニングにかけて大きな窓を連続させ、室内から外部のテラスや中庭を眺められる構成です。窓の上部にも横長の開口があり、壁面に高さ方向の広がりを加えています。ダイニングテーブルとソファを窓の近くに配置できるため、食事やくつろぎの時間に外の景色を取り込みやすく、室内と屋外のつながりを感じられます。白い壁面と木の床に自然光が差し込み、時間帯による光の変化も楽しめる空間です。

キッチンを中心にした一体空間
対面式のキッチンをLDKの中心に置き、シンクからダイニング、リビングまで見渡せるようにしています。キッチンの背面には収納がまとまり、壁面のオープン棚には本や小物を置けます。ダイニングテーブルを横に並べたことで、配膳や片付けの動作もつなげやすい配置です。モザイクタイルの壁面がキッチンのアクセントとなり、木目の床や白いカウンターと調和。家族が同じ空間で過ごしながら、それぞれの時間を楽しめます。

