白い外観と回遊収納の家

白い外壁と立体的な屋根形状が特徴の住宅外観
立体感のある白い外観と整えられたアプローチ

北海道苫小牧市に建つ、白い外壁が印象的な注文住宅です。外観は複数のボリュームを組み合わせたような立体的な構成で、凹凸がつくる陰影が建物の表情を引き立てています。フラットな屋根ラインと横張りの外壁が端正な印象を生み、アプローチから玄関までの床面は外構の砂利や芝と調和するように整えられています。窓の配置を抑えた正面側と、側面・背面の開口の違いも特徴です。

室内は、玄関から収納、廊下、キッチンや居室へとつながる構成が写真から確認できます。玄関には土間床の収納スペースが設けられ、棚が左右に分かれて配置されています。廊下側からも収納の様子が見えるため、外出時や帰宅後に必要な物を出し入れしやすい動線が考えられています。キッチンはリビング・ダイニング側に開く対面式で、調理中も背面の空間と視線がつながります。

内装は、白い壁をベースに木目の床や天井、濃色のキッチン扉を組み合わせ、場所ごとに異なる素材感を楽しめる仕上がりです。キッチンには背面収納とカウンターがあり、調理家電や日用品をまとめて置ける構成になっています。ペンダントライトや間接的な明かりが空間のアクセントとなり、リビングには複数の窓から光が入ります。トイレには柄クロスと木目調の壁面を採用し、コンパクトな空間にも個性を添えています。

ギャラリー

所在地北海道苫小牧市
種別注文住宅
間取り未掲載

☝ こだわりのポイント

アーチ状の開口と棚を備えた玄関収納

玄関を整える壁面収納

玄関の土間に、可動棚を備えた収納スペースを設けています。左右に分かれた棚は靴や外出用品を種類ごとに整理しやすく、棚の高さを変えられるつくりも確認できます。白いアーチ状の開口が収納の存在感をやわらげ、木製の玄関ドアやグレーのタイル床との組み合わせが、実用性とインテリア性を両立させています。廊下側から収納へアクセスできる点も特徴です。

対面式キッチンからリビング側を見た室内

キッチンを中心に広がるLDK

キッチンは、リビング・ダイニングに向かって開く対面式のレイアウトです。白いワークトップと濃色の扉を組み合わせ、背面にはカウンター収納を配置。調理スペースと収納を一列にまとめることで、作業に必要な物を手元へ集めやすくしています。木目の天井や吊り下げ照明が視線を引き、キッチンから奥の居室まで見渡せる一体感のある構成です。